コーナー配置向きソファの選び方|サイズとレイアウトの考え方

リビングのコーナー(角)にソファを配置すると、空間を有効活用しながらゆったりとしたくつろぎスペースを作ることができます。 しかし、サイズや形状、レイアウトを誤ると「動線が狭くなる」「部屋が圧迫される」「座り心地が合わない」といった失敗につながることも少なくありません。 今回は、コーナーにソファを配置することを検討している方に向けて、コーナー配置に向いたソファの選び方、サイズの目安、レイアウトの考え方、注意点まで詳しく解説します。

コーナーにソファを配置するメリットとは

コーナー配置は、壁や部屋の角を活用することで空間効率を高めるレイアウト方法です。 特にリビングが広めの場合、L字型ソファセットやコーナーソファを使うことで、家族全員が自然と集まるくつろぎ空間を作ることができます。

空間を無駄なく使える

壁際や部屋の角に沿って設置することで、中央スペースを広く確保でき、レイアウトや動線にゆとりが生まれます。 限られた間取りでも圧迫感を抑えやすい点が特長です。

コーナー配置向きソファの主な種類

コーナーに置くのに向いているソファにはいくつかのタイプがあります。 部屋の広さや使い方に合わせて形状を選ぶことが重要です。

L字型ソファセット(カウチソファ+片肘ソファ、コーナーソファ+アームレスソファ等)

L字型ソファセット

最も一般的なのがL字型ソファセットです。 片側にカウチが付くタイプや左右入れ替え可能なモデルもあり、レイアウトの自由度が高いのが特長です。 足を伸ばしてくつろげるため、リラックス用途に向いています。

カウチソファや片肘ソファ等

カウチソファやコーナーソファ

L字型ソファセットにできる形状のソファをセットにせず、単体で使用することで、コンパクトな空間に置くこともできるのが特長です。 一人暮らしのワンルームや、寝室のちょっとしたくつろぎ空間、コンパクトなリビングにも取り入れられます。

I型ソファ(両肘2人掛けソファ等)

カウチソファやコーナーソファ

I型ソファもコーナー配置向きです。 ゆとりをもって置くことができ、バルコニーまでの導線も邪魔しません。

サイズ選びの基本|部屋別の目安

コーナー配置ではソファのサイズ選びが最も重要なポイントです。 横幅・奥行を部屋の広さに合わせて検討しましょう。

一般的なサイズの目安

・横幅:200〜280cm
・奥行:85〜100cm

部屋の広さ別おすすめ

・8〜10畳:コンパクトなL字型ソファセット(カウチ短めタイプなど)、カウチソファや片肘ソファ、ソファ、I型ソファ
・12畳以上:標準〜大型L字型ソファセット
・15畳以上:ワイドタイプのL字型ソファセットも検討可能

動線として最低60cm以上の通路幅を確保すると、日常生活でストレスを感じにくくなります。

レイアウトの考え方|失敗しない配置のコツ

テレビとの距離を意識する

テレビとソファの距離は「画面の高さ×3倍」が目安です。 55インチテレビの場合、約2m前後を確保すると目が疲れにくく快適に視聴できます。 プロジェクターでは投影する壁を基準として、統制する大きさを画面の大きさとして算出が可能です。

動線をふさがない配置にする

生活動線を遮らないことが重要です。 特にL字型ソファセットはサイズが大きいため、通路に張り出しすぎないか事前に確認しましょう。

窓・採光とのバランス

窓際に配置する場合は、背もたれの高さが腰窓をふさがないか、カーテンの開閉を妨げないかをチェックします。 採光を遮らない配置にすることで、明るく開放感のあるリビングを保てます。

ソファと壁を密着させない

壁紙と張地の相性によっては、互いに色移りをしてしまう可能性があります。 また、壁にぴったりと密着させず、少し隙間をあけることで、余裕が生まれ窮屈なイメージを払拭できます。

座り心地を左右するポイント

座面の奥行き

奥行が深いほどゆったり座れますが、浅いほうが立ち座りしやすくなります。 家族構成や使用シーンに合わせて選びましょう。

クッション材と硬さ

高密度ウレタンは耐久性に優れ、しっかりと体重を支えてくれる素材です。 フェザー入りは柔らかく包み込まれるような座り心地が特長です。

張り地(ファブリック・レザー)

ファブリックは、通年快適でカラー展開が豊富、メンテナンス性に優れています。 カバーリング仕様のソファは、カバーを洗って清潔に保つことができ、付いてしまった汚れも落としやすいです。 汚れ防止加工などが施されたファブリックは、洗うことなく汚れを除去することもできます。 レザーは、高級感と耐久性に優れており、経年変化を楽しむことができます。 インテリアテイストやライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。

搬入と設置で失敗しないための注意点

ソファは大型家具のため、搬入経路の確認は必須です。

・玄関・廊下・階段の高さ・幅・奥行
・エレベーターの高さ・幅・奥行
・曲がり角や狭い通路の有無
・脚や背もたれが取り外せるか

設置場所まで問題なく運べるかを事前に確認することで、購入後のトラブルを防げます。

👉 搬入経路の確認方法はこちら

まとめ|コーナー配置向きソファは空間全体で考える

コーナーに置くソファは、サイズ・形状・レイアウト・座り心地のバランスが重要です。 部屋の広さや生活動線、家族構成に合わせて選ぶことで、リビングの快適性は大きく向上します。 見た目のデザインだけでなく、実用性と将来の使い勝手まで考慮して検討しましょう。

イデルト

INCOONのコーナー配置向きソファで上質なリビングを

コーナー配置に適したソファをお探しの方には、INCOON(インクーン)の中でも レイアウトのしやすさと空間の見え方に配慮したモデルはいかがでしょうか。

kontinent(コンティネント)

ローバックで無駄のない洗練されたフォルムに、スタイリッシュなスチール脚がアクセント。 軽やかな印象で、特長的なアイランド型のスクエアカウチは、足先までソファに上がりこめる広々空間をつくり出します。

・ライトラインなディテールとスチール脚のコントラストが美しい
・ローバック設計で視界が抜けやすく、空間がすっきり見えやすい
・シンプルで上品な佇まいで、幅広いインテリアに合わせやすい

コーナー配置でも広々としたくつろぎ空間をつくりたい方は、kontinentを検討してみてください。

👉 kontinent(コンティネント)を見る
kontinent(コンティネント)

idert(イデルト)

削ぎ落とされたミニマルなフォルムに、背のスリットと黒のスチール脚が際立つアーバンモダンデザイン。 各ピース単体でも成立するため、コーナー配置の自由度が高い点も魅力です。

・背のスリットが印象的な、ミニマルで都会的なデザイン
・黒のスチール脚で軽やかさとシャープさを両立
・単体でも成立するピース構成で、コーナー配置の自由度が高い

コーナー配置ですっきりとモダンな印象のお部屋にしたい方方は、idertを検討してみてください。

👉 idert(イデルト)を見る
idert(イデルト)